寄付で応援

助けてといえる場所があること

一人で不安を抱えてませんか?

学校で友達との関係がうまくいかないな…

仕事の人間関係がうまくいかないな…

自分の家は他のお家とは違いすぎて、友達にも悩みを話せないな…

「こんなこと話してもいいのかな?」

と感じてませんか?

20代女性から「助けてほしい

家庭環境から両親に頼ることも出来ず、さまよっていた女性

孤独を抱え、自分ではどうすることも出来ず、それでも「普通に暮らしたい」と願って連絡が入りました。

詳細はお伝え出来ませんが、この女性は徐々に回復に向かっています。

このように、いわゆる若年女性と言われる若い女の子からの相談も増えています。

問題

独身で働けそうだと思われる方も多いかもしれません。確かに働くという点では何かできるかもしれません。

しかし、歯車が狂うことは多々あります。

例えば体調を壊した。保険証もない。お金がないなど。。。

豊かな国と思われている日本

表面的にはそうかもしれません。実際には全く真逆なことが起きています。

こうした家庭環境の問題がこれから未来を背負う若者たちを、サポートすることは、これからの日本には必要なことと思うのです。

誰もが助けてと声を届けれる場所

助けて。という声をだせれること

助けて。を届けれる場所がある事

当団体では、岡山市「R6年度困難を抱える女性の支援事業」を受託して相談や居場所の提供をしています。

とりあえず何か伝えたい。話したい。と声をかけてくれたあなたを、諦めず一緒に乗り越えていきたいと思います。