企業の皆さまにこそ、お願いしたいことがあります。
ご協力して頂ける企業・団体の皆様
私たちの応援団になってくれませんか?
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◇2024年4月~2024年12月までに寄せられた相談内容
1か月約222件 | 相談者比率女性が9割 | 行政相談のハードルが高い |
金銭的 428件 | 就労 72件 | 心身的(親・子)トラウマや不登校発達障がい・身体障がいなど656件 |
孤立306件 | 人間関係(職場・家庭)147件 | 離婚問題70件 |
DV/虐待身体的・精神的・性的・経済的・社会的暴力78件 | 子育て62件 | 住居36件 |
◇相談からの支援の方法

傾聴やアドバイスといったカウンセリング支援で、子育て中の悩みをお聞きしたり、物資支援・就労の情報提供や手続きの同行支援・行政や民間団体への連携を、職員が伴走支援をしています。DV/虐待相談は26人の保護をさせて頂きました。
応援の方法はいくつかあります。
法人サポーター会員
法人賛助会員(一口2万円~10万円)になっていただくことで、当事者の方へより多くの支援ができます。
※寄付サイトよりクレジット/銀行振込が可能です
https://syncable.biz/associate/okayamabs#associate-tabs
物資の寄贈をする
生活用品・食品・化粧品などの支援やサンプル品などの提供をお待ちしております。
またAmazonみんなで応援プログラムからも寄付が可能です。
https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/2BT6MWQHCZ47H/
求人・内職を提供する
生活基盤を整えるにあたって、働くことは生きることといえるように職をさがし相談に来られる方もいます。子育て中やひとり親家庭の方々に企業様の求人情報を提供させていただきます。
ポスター掲示、チラシの配布
直接的な支援ではないですが、団体周知となり困難を抱える方の支援につながります。
講演会を開催する
講演させていただける機会を探しています。社内講演会、研修会や有志の方との集まりにおいて、お話させていただく機会をいただけないでしょうか。当団体の取組みを知っていただくことで、支援につながります。
寄贈をする
DV被害等による避難をしているシェルター入居者の方々にも、家電家具などや、使わなくなった社員寮などを第2の住まいとしてお譲りいただけないでしょうか?寄贈のお問合せもお待ちしています。
なお、応援団の皆様の企業名を、当団体ホームページにも掲載させていただきます。
各種お問合せについて
オカヤマビューティサミットのHP内
お問い合わせページからよろしくお願いいたします。