テーマ:医療と民間機関で連携できること
11月8日、岡山県精神医療センターより羽原医師と地域連携室の岡崎さんをお招きし、DV被害者支援に関する研修会を開催しました。

🩺 医療の視点から学ぶPTSD対応
羽原医師からは、DVや虐待によって生じるPTSDへの理解と対応について、医療的な観点からご講義いただきました。
「トラウマケアは“治す”のではなく“わかる”ことを目指す」という言葉が印象的で、被害者の“反応”に寄り添う姿勢の大切さを再認識しました。
🤝 地域連携の現場から見えるもの
岡崎さんからは、医療と民間支援が連携する中で見えてくる課題や可能性について、現場のリアルな声を交えてお話しいただきました。
支援者が「頑張りすぎてしまう」ことで起きる二次受傷のリスクにも触れ、支援者自身のケアの必要性を強く感じる時間となりました。
💬 ディスカッション:地域でできること
後半のディスカッションでは、医療や民間支援者が連携してできる支援の形について意見を交わしました。
「困っている人の背景に目を向ける」ことの大切さを、あらためて共有できた時間でした。

私たち支援者も、当事者の方々も、
「安心・安全につながれる場所と人」の存在が不可欠です。
これからも、医療・行政・民間が手を取り合い、地域に根ざした支援の輪を広げてまいります。
ご参加の皆様、講師のお二人 本日はありがとうございました。









